応用コース

基礎コースを終了した方が進むコースです。
さらにいろいろな技術を習得していきます。
4月 クリームチーズサンド
砂糖入りのタルト生地(パートシュクレ)です。
今回は、練習としてクリームチーズをはさんだクッキーを作り、次からはタルト皿にしきこんでいきます。
4月 クリームチーズサンド
5月 タルトレット・オ・ノワ・カラメル
4月と同じタルト生地(シュクレ)をタルトレット型にしきこみ、中にカラメリゼしたクルミとアーモンドクリームを流し焼き上げます。
5月 タルトレット・オ・ノワ・カラメル
6月 レアチーズ
下にジェノワーズを敷き、ブルーベリージャムの酸味でアクセントをつけました。アングレーズソースとクリームチーズ、ゼラチン、生クリームを合わせ、最後にクレーム・シャンティを飾ります。一手間かかったチーズケーキです。
6月 レアチーズ
7・9月 シャルロット・オ・ポワール
別立て法で作るスポンジ、ビスキュイの中にババロアを流しいれ、洋梨で飾ります。シャルロットとは貴婦人の帽子の意味。少し豪華な感じに仕上げます。
7・9月 シャルロット・オ・ポワール
10月 チョコレートムース
秋は、チョコの季節?!ということで、今回はゼラチンを使わないムースです。
 お店サイズの小さなプチケーキに仕上げます。
10月 チョコレートムース
11月 フォレノワール
黒い森のケーキ。別立て法でスポンジを焼き、ドーム状に仕上げます。中には、チェリーをいれ、4層になっています。
11月 フォレノワール
12月 ブッシュ・ド・ノエル
シート状のスポンジを焼き、イタリアンメレンゲを使ったバタークリームで仕上げます。少人数のご家庭に・・・と少し小さめです。つたの葉や柊の葉や実をコルネで絞ります。
12月 ブッシュ・ド・ノエル
1月 ババロア・オ・キャラメル
ムースとババロアの違いをお話します。ゼラチンの扱い目3回目になります。キャラメルの焦がし加減によって、ケーキ全体の印象が変わります。簡単でおいしいです。
1月 ババロア・オ・キャラメル
2月 イチゴのタルト
4、5月に作ったシュクレ生地をタルト型にしきこみ、カスタードックリームを敷き込みました。フルーツはブルーベリーにしたり、たくさんのフルーツを飾ったりと華やかな感じにできます。
2月 イチゴのタルト
3月 タルト・デュオ・オ・スリーズ
タルト型にしきこむ生地の最後フォンセです。より強い土台を作るため、薄力粉と強力粉を使っています。なかは、アーモンドクリームとカスタードクリームを敷きこみ、チェリーをはさみ、シュトロイゼル(クランブル)を散らして焼き上げます。二つの食感が楽しめるタルトです。
3月 タルト・デュオ・オ・スリーズ

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Last updated: 2009/6/6

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